沿革
History
- 昭和21年
- 村上徳太郎、西条市大町（川原町）に村上医院開設 ＜１０床＞
- 昭和28年
- 医療法人更生会村上病院認可。理事長兼院長 村上徳太郎就任 (10月21日)
- 昭和34年
- 院長村上徳太郎、西条市長に就任
- 昭和36年
- 村上凡平院長に就任
- 昭和38年
- 村上緑葉副院長に就任
- 昭和39年
- 【第２期計画】現在地西条市大町７３９番地に新築移転 ＜６４床＞
- 昭和42年
- 【第３期計画】病棟３階部増築 ＜９５床＞
- 昭和48年
- 【第４期計画】東病棟増築。鉄筋コンクリート３階建て ＜１４６床＞
- 昭和48年
- 整形外科開設
- 昭和49年
- 人工腎、血液透析療法部門開設
- 昭和51年
- リハビリテーション部門開設
- 昭和51年
- 特定医療法人社団更生会村上病院に改組
- 昭和56年
- 【第５期計画】西病棟増築。鉄筋コンクリート３ 階建て ＜１８０床＞
- 昭和59年
- 人間ドック開設
- 昭和62年
- 許可病床数２０５床となる
- 昭和63年
- 訪問看護及び訪問リハビリを開設
- 平成2年
- 理事長 村上徳太郎死去（８５歳）後任に村上緑葉就任/dd>
- 平成2年
- 特定医療法人社団更生会 村上記念病院に名称変更
- 平成2年
- 療養型病床群の承認 ＜５６床＞
- 平成8年
- 【第６期計画】病院全面増改築。鉄筋コンクリート７階建て ＜２０５床＞
- 平成8年
- 老人保健施設、訪問看護ステーション、西条市在宅介護支援センターの併設
- 平成10年
- 西条市より病児保育所 （通称：カンガルーハウス）委託される。
- 平成11年
- 老人デイケア開設（１２年度より通所リハビリテーションに改称）
- 平成12年
- 院外処方開始。介護型療養施設５０床開始
- 平成12年
- 病床数の変更 一般９９床 療養１００床 ＜１９９床＞
- 平成12年
- 日本消化器内視鏡学会指導施設に認定
- 平成12年
- 脳神経外科開設
- 平成13年
- 院長村上凡平理事長兼任
- 平成15年
- 言語聴覚療法開始
- 平成15年
- 泌尿器科・リウマチ科開設
- 平成16年
- パワーリハビリテーション導入
- 平成16年
- 病院機能評価 認定
- 平成17年
- 眼科開設
- 平成18年
- デイサービス Ｓｗｉｎｇゆらり開設
- 平成19年
- 日本消化器病学会認定施設に認定
- 平成19年
- ＮＳＴ稼動施設に認定
- 平成19年
- オーダリングシステム稼働開始（3月1日）
- 平成20年
- 村上凡平名誉院長就任・理事長兼任
- 平成20年
- 村上匡人院長就任
- 平成20年
- 社会医療法人に認定される。社会医療法人社団更生会 村上記念病院に名称変更
- 平成21年
- 日本医療機能評価機構 ver.5.0に認定
- 平成24年
- 日本脳ドック学会認定施設に認定
- 平成25年
- 電子カルテ導入（10月27日）
- 平成26年
- 病児保育（通称：カンガルーハウス）定員４名⇒10名に増員
- 平成26年
- 機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.0認定
- 平成26年
- サービス付高齢者住宅スウィング大町・複合型サービス事業所仲まち開設
訪問看護ステーション移設、水都→こまちに名称変更
- 平成27年
- 5階介護療養病棟50床を医療療養病棟48床に変更（12月1日）
- 平成28年
- 5階医療療養病棟を回復期リハビリテーション病棟に変更〔3月1日〕訪問看護ステーションこまち閉鎖(5月)地域包括ケア病床(8床)開始(7月1日)
- 平成29年
- 9月：地域包括ケア病床5床) 10月：13床へ増床
- 平成30年
- 5月 第1期北棟増築工事開始 7月：地域包括ケア病床18床へ
- 平成31年令和元年
- ４月 村上重人副院長就任
５月 北棟増築工事完了移転（内視鏡センター・透析センター・手術室・ＳＰＤセンター・事務室）使用開始
６月理事長村上凡平会長に就任、院長村上匡人理事長兼任
９月 ３病棟38床へ減、地域包括ケア病棟へ西棟耐震工事、外来改修 ～令和3年3月末日
- 令和4年
-
6月 電子カルテシステム更新入替(富士通)
7月 村上凡平更生会理事及び会長退任、相談役へ 中央棟エレベーター入替
施設案内
Floor Map
フロアマップ
１F
２F
３F
４F
５F
６F
７F
院内ギャラリー
総合受付
イートインコーナー
外来待合ロビー
病棟廊下
手術室
正面入口
内視鏡室
玄関ホール
CT撮影室
会計前水槽
交通アクセス
Access
