村上記念病院


クリスマス会開催H30.12.20

今年も恒例の「クリスマス会」。クリスマスには少し早く、12月20日に開催しました。矢島先生と近藤先生で2重唱で歌っていただき、荘厳な一瞬が訪れました。日頃落ち着きのない方もパイプオルガン仕様でバッハの曲を演奏されたり、沖縄の子守歌の独唱に聞き入る姿をみて、職員も感激していました。今年は皆さま車椅子での参加で、クリスマス用の赤い帽子を被り、記念撮影をする方もおられました。忙しい中にもクリスマス会を開催してよかったと感じる瞬間です。

みんなで鈴を持ち、「ジングルベル」や「赤鼻のトナカイ」を合唱しました。お約束の、サンタクロースもやってきて、1人1人にプレゼントを配ってくれました。ほっこり。

▽どうや!

今年も恒例の「クリスマス会」。クリスマスには少し早いですが、12月20日に開催しました。

矢島先生と近藤先生の二重唱が病棟に響き、荘厳なひと時が訪れました。パイプオルガン仕様で演奏されたバッハの曲や独唱された沖縄の子守歌に、日頃は落ち着きのない方が聞き入る姿に職員も感激です。また、みんなで鈴を持ち、「ジングルベル」や「赤鼻のトナカイ」の合唱もしました。

お約束ではありますがサンタクロースもやってきて、一人一人にプレゼントを配ってくれます。今年はみんな車椅子での参加。サンタさん風の赤い帽子を被り、記念撮影をする方もおられ、忙しい中でもクリスマス会を開催してよかったとほっこり心温まる時間を過ごしました。


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