村上記念病院


「ふれあい看護体験」  H24.5.12.

 毎年恒例となっている「ふれあい看護体験」ですが、今回は中高生5名の参加がありました。  レクリエーションに参加して一緒に歌を歌ったり、食事介助を体験したり。  また、東日本大震災に災害ナース派遣した当院の看護師から、その時の様子を聞きました。「備えあれば憂いなし」という言葉がありますが、「備えがないと何もできない」ことを実感したとのこと。何もないところから創意工夫することが大事とのこと。そこで、創意工夫の中から、三角巾やパンティストッキングを使った包帯法をやってみました。





閉じる